医療情報システム運用管理(MeTS)
医療情報システム運用管理(MeTS)への取り組み
医療情報システム運用管理(MeTS)の考え方
- 昨今の医療機関を取り巻く環境において、オーダリング・ 電子カルテ・部門システムの電子化に伴い、病院内の情報システム部門が担う重要性は益々高くなっています。しかし、これらのシステムを管理・運用するためには豊富な知識と経験を必要とし、容易に定型化できない業務となっております。この様な状況で日々の業務を円滑、安定稼働させるためには専門知識を備えた技術者が必要です。
- 患者様の生命に係わる重要なシステムを取り扱うため、安全・安心して頂ける運用体制と安全管理が必要です。
- 病院内部門間での「情報資源」の共有・活用が重要です。
- 日々の技術進歩に伴う、最新情報の知識習得が必要です。
医療情報システム運用管理(MeTS)の特長・優位性
- 医療情報システム運用管理25年の実績と運用ノウハウのフィードバック。
- 利用者の立場に立った迅速かつきめ細かなサポートの提供。
- 情報処理の知識と医療知識を兼ね備えた技術者の育成及び提供。
- 配置技術者への支援体制を確立することで、継続した安定稼働が可能。
- プライバシーマークとISMSに準拠した適切な安全管理の実践。
医療情報システム運用管理の技術者資格取得育成《2020/7月時点》
上級医療情報技師:1名
医療情報技師:116名
公認医療情報システム監査人補:6名
診療情報管理士:1名
《医療情報システム運用管理(MeTS)総社員数:115名》
MeTSに関するお問い合わせ
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東日本事業本部 西日本事業本部 東海事業所 |
TEL : 03-5289-9966 FAX : 03-3258-4400 TEL : 06-6266-1771 FAX : 06-6266-1774 TEL : 052-684-5500 FAX : 052-684-5501 |
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